女性鍼灸師 安村政子です。

 

 

大阪出身 1973年 7月4日生まれ
ママとベビーのはりきゅうあん院長

鍼灸師 大師流小児はり師
輝きベビーマスタートレナ―
NPO法人知育アドバイザー
ファイブコンフォート社シューフィッター
CSソックス販売店

 

0歳~3歳の子育てママへ
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 2006年森ノ宮医療専門学校卒業、卒業後は大阪市都島区で50年の老舗鍼灸整骨院10年、内5年は副院長として20000人以上の患者様を診させていただきました。

 

 

10年間の間に、骨盤矯正、整体、シューフィッターの資格を取得。
その経験を生かして、2017年地元平野区で、ママとベビーのはりきゅうあんという、ママの骨盤矯正、産前産後のケア、小児はり、抱き方指導をメインとした子育てサロンを開業しました。2018年のは、幼児教育の専門家輝きベビーマスタートレナ―になり、子育てママに子どもの発達に必要な『知識・協力・応援・セルフイメージ・笑顔』を教育で生かす仕事をしています。

 

 

医療から教育へ
当サロンには、癇癪、夜泣き、乳はき、吃音、チック、便秘、アトピー性皮膚炎など、さまざまなお子様が来られます。

 

 

その問題の奥底に、お子様の過敏症(小児神経症)が隠れています。赤ちゃんの脳は、まだ未完成で、3歳まで神経の発達は著しく、夜泣いたり、叫んだり、身体の不調として過敏に反応してしまうのです。

 


神経の発達は、新生児期からはじまっており、適切な対応をすれば、解決することがたくさんあります。

 


例えば、夜泣きは、昼間にママが赤ちゃんを抱いて寝ていることが多く、夜ママと離れられない状態もあります。
赤ちゃんの便秘は、授乳時に空気を飲んでいることが多いのです。

 


こういった赤ちゃんの姿勢発達を、ママが子育ての知識として知ることで、小児科に行かなくなり、薬を飲む必要もなくなるのです。赤ちゃんを病気にしないですむのです。

 


いままで、医療と教育を別々に診てきたから、このようなことが起こったいるのです。現代に必要なことは、医療と教育を一緒に考えることだと思い、講座を開催しています。